現段階は、chatGPTをどんな使い方をすれば面白いのかといった話題で盛り上がっています。それはウェッブの登場時、ある研究室のコーヒーの残量が世界中から見ることができて面白がっていた(トロイの部屋のコーヒーポット)のを思い浮かべます。こんなことができるのかと。(2/n)
それから数年後。ITバブルが発生します。同じように、これから数年後に様々なAIサービスが登場し、AIバブルが発生するのではないかと。もし実現するのなら、これには絶対乗りたいです。今から準備しておこうかと。「ITバブルの夢よ、再び」。ITバブルおじさんのコサカス認定ですかね、はい。(3/n)
世の中に大きく何かが拡散するときには、とりあえず中心となる装置が大きく儲かるってことですかね。
・インターネット(ウェブ) → シスコ
・ケータイ → クアルコム
・AI → エヌビディア?
AIがどこまで普及するかわからないけれど、「ITバブルよ、もう一度」と、やっぱり期待してしまう。
この投稿からほぼ3年。
当時の「エヌビディア?」という予感は、想像を超える規模で現実化しました。
ITバブルが「情報の流通」の変革だったのに対し、今回のAIバブルは「知的労働」の破壊と再定義でしょうか。
かつてのITバブルも、フジクラや古河電工といったインフラ相場から、本命のITサービス相場へと狂乱がシフトしていきました。
今のインフラ相場の熱量を見る限り、ITバブル時以上の大波を感じます。本番のステージはまだまだこれから、、、
ITバブル期も、今と同じ「二極化」相場でした。伝統銘柄が占めていた日経平均は「相場実態を表していない」と批判の嵐。それを受け2000年4月に30銘柄を一気に入れ替え。結果は伝説の大惨事に。
さて、今回のAI相場。恩恵を受ける側と駆逐される(かもと思われている)側の二極化の果てに、何が起きる?
血のにじむような改革を経て、AIバブルの実態をそこそこ表している日経平均株価さん。今や逆にそれが批判の対象になるのだから、世の中わからない。