【5253】カバーホロライブ分析【202604Q】







保有比率 80%
空売り比率 13%

営業CF 72億円
FCF   45億円

【EPS(利益)】
PER         29
EPS前年比率 -48%、来期+62%予定

【BPS(資産)】
PBR = 株価 ÷ BPS


EPSとは、「Earnings Per Share」の略で、1株当たり純利益(当期利益や当期純利益など)ともいわれます。 企業を評価する際に使われる指標のひとつで、1株当たりの利益がどれだけあるのかを示すものです。 EPSは、当期純利益÷発行済株式数の計算式で求めることができます。

PERとは「Price Earnings Ratio」の略で、株価が1株あたり純利益(EPS:Earnings Per Share)の何倍まで買われているかを見る投資尺度です。 現在の株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。 PERの数値は、低いほうが株価は割安と判断されます。


【考察】
数値から観ると明らかに成長の鈍化。
ただし人気や注目度が他とは違うのでどこも三竦みの三つ巴という感じ。
保有比率、空売り比率、信用取引のね。

利益は出てるけど、経営判断が間違っている、と考えている参加者が多いと思う。

年末年始にホロライブフェスが開催され、学園アイドルマスターのQualiArtsがホロライブのソシャゲ開発という座組でざわつき。

星街すいせいがホロライブには籍は置くが、実質独立したり。

存在感が薄かった(ホロライブの存在感が大きすぎたとも)ホロスターズ損切り支援ほぼ打ち切りされたり。

新ユニットが発表されたり。
今までは5人ユニットだったが、今回は3人ユニットとプレデビュー3人+ディレクターという座組。

とにかく話題が尽きなかった。

結果的にはメタバース領域だったホロアース損切り。経営責任の減給などかなり経営基盤の構造改革を実施。

昨年から中堅主力がぞくぞく離脱、個人転生で独立が相次ぎ、ある意味ホロライブデビューしてから個人で一定期間活動してから、人気が一定以上確定したら引退宣言からの個人勢デビューが必勝パターンに。

その結果、箱そのものが揺らぐ事態に危機感を抱いたのか谷郷元昭社長自らタレント管理部門の責任者に。

確かに今やることは拡大路線ではなく基盤の安定だ。

1つ印象だったのがホロライブの筆頭アイドルとも言えるフブキさんが矢面に立つ社長護らないといけない、など言っていたことだ。やはり彼には引き寄せる何かがあるんだろうな。こんな状況なれば普通ならば皆シラケるだろうし。

それとこの1年間のホロライブのスケジュールを観ていて分かったことがある。

ホロライブ全体の活動は主に年末年始から決算期である5月に集中しているのだ、と。

ちなみにホロライブがこの程度の決算で済んでいるのはTCGホロカードの影響が大きい。今現在、ホロカードはTCG市場においてかなり影響力が出てきている。
もともとブシロードのヴァイスシュヴァルツコラボでホロライブのサインカードが高騰、買い占められる話題がポケモンカード高騰する前にあったので、理解できなくも無い。


【結論】
個人的には今後、タレントコミュニティの安定成長に注力し、余剰な投資活動も縮小されるだろうし、安心している。