【3793】ドリコム分析【202504Q】





保有比率 60%
空売り比率 0.3%

営業CF 21億円
FCF   40億円

PER 
EPS前年比率 プラ転、来期180%予定

EPSとは、「Earnings Per Share」の略で、1株当たり純利益(当期利益や当期純利益など)ともいわれます。 企業を評価する際に使われる指標のひとつで、1株当たりの利益がどれだけあるのかを示すものです。 EPSは、当期純利益÷発行済株式数の計算式で求めることができます。

PERとは「Price Earnings Ratio」の略で、株価が1株あたり純利益(EPS:Earnings Per Share)の何倍まで買われているかを見る投資尺度です。 現在の株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。 PERの数値は、低いほうが株価は割安と判断されます。


今回の決算は良かったが…紆余曲折の展開だった。本来ならばもっと早くにDaphneヒットによる良い決算を出せたはずだが、既存のソシャゲを減損処理したり、とにかくDaphneの利益を減損処理と相殺させた結果、数字上の良い決算発表が今になった。タイムラグというか、ここまで長引くのは想定外。

さらにソシャゲ部門の整理なのかCCCいわゆるTSUTAYAにソシャゲ売却、なのか資金調達のための担保なのかは不明だが25億円ほど調達。

さらにWizardly権利関係でATARIとなんか起きそうな気も。

5年前くらいにNFTや仮想通貨あたりに張っていたがほぼ立ち消え、今現在は唯一当たったDaphneを中心にIP投資を増強とトレンドには乗っているが…やや不安。


【結論】
なかなかキャズムを超えられないDaphneとIPそのものの高齢化を感じる。
加えてIP戦略は各社掲げており、ドリコムがそこで勝ち抜くことが出来るのかは不明。とは言え、内藤社長がちゃんとゲームをプレイしていたり、そう言ったカルチャーに造詣が深いのは良い。