保有比率40%
機関空売り比率4%
2019年、いわゆるコロナウィルスパンデミック前がピーク。
資生堂と言えばインバウンド序盤、アベノミクスに中華系旅行者による化粧品転売でもっとも話題になっていた企業でもあったが、コロナ禍を起点に下落傾向。
インバウンドは再び復活はしたものの爆買いは復活しなく、どちらかと言えば転売屋よりも純旅行者が増えて任天堂のポケモンIP系の方が活気があるような。
で、原因はなんだったのか？
いろんな理由はあっただろうがコレがりゆうなのか。