売上高は上がり続けてはいるものの頭打ち感はあり、エニカラことにじさんじと比較するとやや評価に差が出ることに。
売上高は上がっているもののマージン率が下落しつつあるのも影響しているのか。
現金は100億と安定感はある。
個人的には海外向けのVTuber展開やホロアースなどのメタバースと谷郷CEOの展開には高い評価をしています。
しかし市場の評価は賛否両論なのか。
上場から三年目に突入して、主力は健在だが、中堅層の離脱、独立、暁化、人気新人のメンタル不調などでこれからの人材が減りつつも谷郷CEOの人望なのかVTuberストリーマーがある程度まとまっている気が。
特に黎明期、初期メンバーの箱に対する結束力は他の事務所には観られないものがある。