【考察】3864/三菱製紙(株) 日付: 9月 04, 2023 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 個人的にはわかりやすい当たりだったが、1年ぐらい寝かせていたり、-30%の時もあったので不安でもあったが結果的に過去最高パーセントだった。まだ何かありそうだが。いろいろ試行錯誤して分かったのは、決算がどうこうではなく需給がかなり重要だということ。