Twitterのブルーに課金するデメリットとしては、以下のようなものが考えられます。
- 月額料金が高い
- アイコンと名前を変更しづらい
- 悪目立ちしてミュートされやすくなる
月額料金が高いというのは、Twitterのブルーはウェブ版では月額980円、iOS版やAndroid版では月額1,380円という料金設定になっています。
これは他のSNSのサブスクリプションサービスと比べても高めであると感じる方も多いでしょう。
また、提供される機能がそれほど多くないという点も不満に思う方もいるかもしれません。
アイコンと名前を変更しづらいというのは、Twitterのブルーに加入すると、審査中や審査後にアカウント名やプロフィール画像を変更することができなくなります。
これは青いチェックマークを付与するための条件であり、Twitterの規約にも明記されています。
しかし、自分のアカウントを自由にカスタマイズしたいという方にとっては不便であると感じるかもしれません。
悪目立ちしてミュートされやすくなるというのは、Twitterのブルーに加入すると、青いチェックマークが付くことで注目されやすくなりますが、その反面、嫌われたり炎上したりするリスクも高まります。
特に自分の意見や感想を積極的に発信するような方は、他のユーザーから反発を受けたりミュートされたりする可能性があります。
また、青いチェックマークが付いていることで誤解されたり、偽物だと疑われたりすることもあるかもしれません。