「逆ウォッチ曲線」

「逆ウォッチ曲線」(反時計回り)

出来高は株価に先行するため、売買タイミングを計るのに有効

重要なポイントは、株価と出来高がともに大きく変動する「②の買い局面」と「⑥の売り局面」