「これを直して喜ぶのは私だけかもしれない」という迷いのある部分

「これを直して喜ぶのは私だけかもしれない」という迷いのある部分を「趣味」と呼んでいる。

コストパフォーマンスに確信が持てない部分のこと

個人制作なら趣味に従う。

ただ、業務の場合はそういうわけにもいかない。

基本的には自分の趣味を発揮するが、コスパは考えないといけない。

まして他人にもそれに倣ってもらうかどうかは、さらに迷いがある

あなたの「趣味」がこのゲームの根幹だ。このゲームのコンセプトや世界観の魅力を担保するのはあなたの趣味です。

発揮しその趣味でこのゲームを包み込んでほしい。あなたがデレィレクターだ。すべてをコントロールしてくれ

・・・と言われたら、やってもいいかもしれません。