客観的には勝ち目のない議論や交渉の時

客観的には勝ち目のない議論や交渉の時、枝葉末節や論点ずらしで延々と時間を稼ぎ、相手が疲れたり激したりして、なんか言い過ぎたり穴のあることを言ったとき、その一点に猛烈に食いついて逆転の糸口にするか、少なくともそこで打ち切ってノーカンを狙う、という交渉術をものの本で読んだことある。