起業家を襲う悲しみの大半は…

起業家を襲う悲しみの大半は

①他人の出資を受ける、
②株式を公開する、
③借り入れを行う、

という行為から発生します。
誰にも頼らなければ、誰からも裏切られることはありません。

もうひとつ重要なことは「人を雇う」という行為の重さ、そして愚かさ。仲間が居ないと起業できない人は、そもそも起業に向いてません!

もし人の手を借りたいならフリーランスの人を起用すればいい。 起業に向いてない人ほど「共同体幻想」に陥りがち。 起業は、そんなに甘いもんじゃありません!