資本主義は、不確実性を友とし、リスクをチャンスととらえる起業家に報いることで、社会を進歩させようとする仕組み

資本主義は、不確実性を友とし、リスクをチャンスととらえる起業家に報いることで、社会を進歩させようとする仕組みなのだが、一部の起業家は不確実性のサイコロがマイナスに転がった時だけ家賃の減免や政府による保証を求めていて、起業家の面の皮を被った共産主義者だったということが露見している。