①まずiDeCoをやって。
②次に積立NISAをやって。
③両方とも投資先は「楽天全米株式…」もしくは「楽天全世界株式…」に投資すること、
④それをキッチリやればあなたの老後は安泰。
その時点で(もっと金融リテラシーをみにつけたい)と思えば特定口座などで株を買って!
ええか?iDeCoは「三回美味しい」ねん。その美味しさは特別法人税に関係する運用益非課税だけじゃあらへん。
①掛金全額所得控除
②運用益非課税(→あなたの懸念している箇所)
③受給時公的年金等控除
そういう全体的な文脈の中で考えなさい!
特別法人税(1.173%)の停止措置はこれまでずっとリニューアルされてんねん。来年3月もリニューアルされるやろ。
とにかくiDeCoは日本の年金制度の至らないところを補正するThe best shotや。これでアカンかったらもう後は無いねん。そしてそれが成功するかどうかはadoptionつまり普及にかかっている
いまは特別法人税は停止されています。2020年3月に停止措置が延長されるかどうか決まります。延長されるでしょうね。YouTubeとかでiDeCoをdisっている奴らは、みんな詰めが甘い!あやふやな知識で、知りもせんことをわめきちらしとる。Fake news!
だいたいiDeCoなんかプッシュしても金融機関目線ではカネにならへん。儲かりもせんものを薦めるのは時間のムダだとみんな思っている。だからiDeCoが普及せんかったら日本の将来に大きな禍根を残す。そのツケを払うのは若者世代やで
そこでじっちゃまから提言や。もし若いキミらの中で「iDeCoの3回美味しいメリット」に気がついた諸君が居たら、キミのともだちとかにも福音を広げたまえ。
なぜなら受動的な「タダ乗り国民」が減れば減るほど若者世代の将来の負担リスクは軽減されるから。