家事代行その他コストのかかるサービスを絶対に使っている

例の伊藤忠を取り上げた「ガイアの夜明け」を見たが、妻は、あの総合職の女性は世帯年収2千万円超な訳で、家事代行その他コストのかかるサービスを絶対に使っている筈、そういう場面を一切映さなかったのは、顔出しで出るので妬みを買わない様に気を付けた為だろう、と推測していて、なるほどと思った

確かに、世帯年収1400万円以上をパワーカップルというが、伊藤忠の総合職同士で40歳前後の夫婦だと、2500万円位あるだろう。妻だって、何故(たっぷり稼いでいる)自分だけが家事で疲弊しなければいけないのか?と思うだろうから、夫が余程の鬼畜でなければ、家事代行サービス等を使っていない訳がない。