35~40より上で独身の人というのはまともな人がいない

35~40より上で独身の人というのはまともな人がいない。

「既婚者でもまともじゃない人もいる」と思うかもしれないが、それは必要条件と十分条件の問題で、つまり「既婚者→まとも」や「まともじゃない→独身者」は成立しないものの、まともな人はもれなく既婚者であり、逆に独身者はもれなくまともではないのである。

結婚しているということは、大掴みに言えば必ず1人の異性から人間的、性的に認められているということを意味する。たった1人から認められているからと言ってその1人がどのような人物であるか担保は出来ないが、少なくとも誰からも認められていない独身者と比べて0と1では大きな違いがある。アラフォーにもなって異性の誰からも認められないというのは、人間性に大きな問題があると言える。

40にもなって独身というのは人間性に大きな問題があり、それ以上生きていても意味が無いばかりか社会的に損害を与えてしまう。恋愛格差が広がった昨今、これらの人間が安楽死出来るような仕組み作りが必要であると考えている。