【ナカイド新年】今後の方針と衝撃的だったことを解説します

【はじめに】
新年一発目の動画です。 2023年はたくさんの視聴者の方に動画を見ていただきました。 一時はどうなることかと思っていたので、本当にありがたいなとコメントもたくさんいただけて感謝しております。 今回は新年の抱負というか、方針を語りつつ、僕の動画全体に対する考え方、方針ですね。 どういうネタを取り上げるのかの基準とか、企業案件をやるゲームの基準と、 今年やっていきたいことを改めてお伝えしておこうかなという回です。 こういう機会だからこそ話せるギリギリのトークもありますので、最後まで見ていただけると非常にうれしいです。 それでは行ってみましょう。


【今年の目標】
自分一人じゃできない取材やインタビューは基本好評なので増やしていきたいですね。 僕自身も楽しいですし。 2023年はゲームめちゃくちゃやれたなって感じですね。 ちょっと自信もついてきました。 一番やったのがスト6の400時間ですかね。 何の自信かっていうと、コンシューマーのレビューは結構できたんで、 2024年は話題作のガッツリレビューをもうちょっと増やしていきたいなと。 基本好評なのがいいですね、コンシューマーは。 それはやり込んでるから内容がちゃんと濃いってことなんですけど。 



【反響あった動画】
予想より反響あったのはFF16とダイの大冒険ですかね。ファイナルファンタジー16は、加点と減点をすると総合点がマジで普通だねっていう動画で 当時ね、やっぱり良くも悪くも話題になってたんで 評価がほとんど神ゲーかクソゲーかみたいな感じで SNSとYouTubeがね、なったんですけど 普通って言ってる人がね、割と少なくて クソゲーって言ったほうが伸びやすいだろうなと思うんですけど 僕はクソゲーだとはね、思ってなかったんですよ むしろ、いや、めちゃくちゃやれんじゃん、面白いじゃんって おかえりスクエニって言うことも考えてたぐらいね だから、いやー、これ神ゲーっていうのも嘘だなーって それは嘘になるなーと思って凡ゲーって書いたんですよね。僕の中でそうだったと。 ここを自分に正直に言わないとやっぱりブレちゃうんで。 まあそうしましたと。 ただその凡ゲーってインパクトないので伸びないだろうなと思ったんですよ。 動画出すのもちょっと遅かったしね。編集大変すぎて。 ただまあ蓋開けてみたら思ったより伸びたし。 言ってることめっちゃわかるなみたいなコメント多くて嬉しかったですね。ダイの大冒険の本当のテーマはゲームメディアについてもう一回考え直してみないかってところで。 日本のゲームメディアってフリーペーパー化してゲーム会社の子分になっちゃってるとこあって。フリーペーパーを例えると、レビューはもう重要な案件だから言いたいことを言えないが、みたいな。 その他のところでやりたい企画を頑張ってやっていこう、みたいなね。 なんですけど、そうじゃないメディアがあってもいいんじゃないかなって。 あまりに気を使いすぎて、ただの宣伝媒体になっちゃってますよね。 広告を並べてるだけ。フリーペーパーと一緒ですよね。 フリーペーパーを有料で売ってんのすごいな、と僕は思ってます。 それは未完成のゲームを出して、ユーザーに買わせて、ユーザーが怒るみたいな中で起きるんだよね、って。 だって言わないんだもん。 メディアがちゃんと機能してれば、これどう考えても出来悪いですって書いて止められるじゃん。 ダイの大冒険とかさ。これ紙芝居じゃんみたいな 全然書いていいと思うんですよね だからその報道もするっていう感じのゲームメディアないなっていう そこを変えていかないとな だからゲーム会社がこの状態で出したら流石に 注意をされるしSNSで叩かれるし評判落ちるし会社の株も下がるから これやめとこう ちゃんと作ってから出そう もちろんその利益率的には低下するだろうしね こっから延期してもじゃあ回収できるか怪しいけど ユーザーの評判だけはもうちょっと気使っていこうっていう風にね そういう風になるといいかなと思ってます その部分をなめっ腐り散らかしたのは今のスクエア・エニックスなので いい反面教師になったのかなと思いますけどね この動画伸びるとあんま思ってなくて 一応前の動画で予告したんですけど感想で良ければ2本目 売り方とメディアについて出しますよ 出してくださいって声が多かったから おそろおそろ出したんですけど まあでも10万出していったらいいかな 2本目ってやっぱりきついんで ちょっとね厳しいかなと思ったんですけど かなり再生数回って驚きましたね その共感してくださる意見も多くて そこで思ったんですけど2本目出すのありだなと あのコンシューマーゲームの発売後の 最速クリア動画投稿のハードさで 1本だけがちょっときついんですよね 特にその次の動画も 作んなきゃいけないから 体力的にもう疲れててきついな ただ2本目出せたらでかいじゃないですか もう頭の中ではだいたい内容もあるし 作りやすいし なのでその1本目が伸びた場合 2本目出すことで内容もちゃんとあるものが 伸びてくれる 特にコンシューマーはですね 40時間とか50時間かけてクリアするもので、1本じゃ語りきれない時があるんですよね。 大体8000字ぐらいの原稿を書くんですけど、まだまだいけるなって。 まあ、12000とか書いちゃう時もあるし。 で、このやり方だと全然2分割して問題ないですよね。 FF7リメイクなんて3分割してますから。 このやり方だとコンシューマーにもっと威圧的に取り組めるんで、 そうすると全体的なチャンネルの動画の質も上がってくるのかな。 だから今年はこれもちょっと積極的にやっていこうかなと思ってます。 あと初日レビューですね。 初日の感想ってやつをですね、サブチャンにあげたんですけど、 これも反響があったんで味しめてやろうかなと思ってます。 まあ速報系で、とりあえず始めてみたけど、 こんなんだよみたいな。 まあメインチャンネルで出すほどの話もないから、 サブチャンネル出そうかなって。質がどうしても低くなっちゃいますからね 



【動画を出す時の考え方】
次なんですけど、動画を出す時の考え方 僕の中ではこうだなって決まったのがあるんですけど 視聴者の方にも多分説明したことはないので なんとなくずっと見てくださってる方は伝わってると思うんですけど 一応言語化しようかなというのが コンシューマーゲームは基本クリア動画一本出しますと 別動画出せるのであったらね さっきも言いましたけどもう一本とか プレイ初日動画をサブで上げてるとかもありだなと ソーシャルゲームはクリアとかないんで 動画一本分語れるくらいはやるとか 楽しいかどうかにもよりますよね 10月は8-10クリア目標でやったんですけど それぐらい進めたいと思える楽しさがあったし あれからしばらくやって8-12までやったんですよね アスタリスクだとかもそうなんですけど 意外とその後もやるっていうパターンもあって皆さんに説明できるくらい、内容は理解できるくらいにはやるという方針ですね。 
案件についてなんですけども、最近受けるゲーム、受けないゲームの基準結構できてきたんですよね。 基本すでにリリースされているものに関しては、売れているとか結果が出ているもののみ受けています。 特にまあ、中華ゲーとか韓国ゲーとかそうなんですけど、これ黒字出てるよねっていうことは楽しんでる人がいるし、 まあ、案件っていうのはね、そんなすぐには訪れないだろうと。 

動画を出すときの基準の話なんですけど、たまに言われるのが、案件だから褒めてる、案件じゃないからボロクソ言ってるみたいなね。 これ半分あってて半分あってないなと思うんですけど、まあよく考えてほしいんですよ。 案件でボロクソ言わないのは、そもそもヤバいゲームが案件受けてないからですね。
ボロクソいうようなゲームの案件受けてない 例えば新作ゲームが松竹梅あるとして 梅に当たるゲーム わかりやすく言うとマジデスカイとかメトリアとかね 明らかに普通じゃないゲームは 案件受けてもボロクソいうしかないじゃないですか このゲームを普通に紹介したら 今までの話が全部嘘になっちゃうなってなるんで じゃあ案件受けない方が動画の内容として面白いし そもそも梅ゲームの案件って 僕に振っても断られるから ほぼ回ってこないんですよね そもそも低予算で失敗すると思って出してるから 
次に松にあたるゲームですね これは案件があろうがなかろうが 紹介する話題のタイトルです ウマ娘とか原神とかスターレールとか 普通にいいゲームだし売れるし 別に何も忖度とかしなくても普通に事実を紹介すれば自然と褒めてる感じになりますよね それでもしっかりと改善点は探して皆さんにお伝えするように心がけてます 完璧なゲームってないですからね。で、松に当たるゲームね 普通のゲーム、これ普段の動画ではほぼ扱わないもんです なんでかっていうとネタにならないんですよ 普通にいいゲームで売れるかどうかは分からないですけどもワンチャンありますくらいの まあバカ売れして覇権候補というわけでもなく どん滑り大爆死するわけでもない系ですね まあ3割くらいは1年以上生き残れるかなーくらいの水準です。なので普段の動画は松竹梅で言う松と梅しかやらないんですよね ネタとして面白くないからやらないんですよ で、今のソシャゲ市場って言ったら95%ぐらい梅ですよね まず出すの至難の技すぎて で、案件は竹ゲーム以上なんで 梅ゲームはお断りするんで 自然と普段の動画は そりゃー 爆死動画多いし で、案件のゲームって 竹以上のね ちゃんとゲームになってるものを紹介するから こういうゲームで いいところこれ 改善点これ なんで 普段のゲームより いい評価になるのは 当然ですよね あとまぁ 大抵新作ゲームのプロモーションは テストバージョンをプレイするので まぁ実際の売上とか 運営の良し悪しとか ガチャの中身とかが まぁ未確定な状態で やってるっていうのも ありますね で、普段のソーシャルゲーム動画でも まぁ結構いいんじゃない? くらいの感想になることは ありますよ まぁ呪術廻戦とかね 案件来なかったけど売れてるもの まあこれらに関しては逆張りしてボロクソいったりしてないんで 案件で出してる動画と近い内容なんじゃないかと思います 違いがあるとすれば案件にもちろん制限があって 案件の制限があるとしたら 他社の案件出したりとか あと自社のゲームって比較してしまうのはダメですね ここでちょっとね例え話がめちゃくちゃしづらくなるんですよ これってつまりアンパンマンのアンパンチみたいなもんなんですよね とかダメだと結構ダメなんで 特にまあ似てるゲームの話ですよね。

今の新作ゲームだいたい 何かのゲームと何かのゲームの組み合わせとか 何かのゲーム何かを変えたものとかが ほとんどなくてかほぼ全部なんすよね。

バンサバにしてもそうだし、スイカゲームにしてもそうだし、8番出口にしてもそうじゃないですか。 まあ、すでにあるものの一部をちょっと変えたりとか、まあ組み合わせですよね。 だからやっぱりゲーム紹介するときに、このゲームはこのゲームのこういう要素と、このゲームのこういう要素の掛け合わせですね、とか、 これとこれとこれが分かったりしたようなもんです、みたいな話って結構例えとしてめちゃくちゃやりやすいんですけど、 まあそういうのはだいぶ制限されてるなっていう。

そこで動画の面白さとしては、ちょっとそがれますね。説明が難しいんで。 案件やらなきゃいけないって思うかもしれないですけど、案件やらないと赤字なんですよね、実は。 まあ1ヶ月に1回案件やればかなり余裕で、2ヶ月に1回案件やれば、まあトントンぐらいだなって感じです。 今年のラインナップを見ると、案件は中国とか韓国のゲーム多いですね 日本のゲームはね、ぶっちゃけ言うとほんとたまにしか来ないんですよ コンシューマだと英雄伝説とか 今年だとグッドスマイルカンパニーさんのインタビューあったけど、あれとかね 

純粋にね、日本のゲーム会社からね、案件があんま来ないんですよ ブロックチェーンーゲームからしか来ないんですよね 一回ね、セガからとあるゲームの案件来たことあって あー過激派が末端にいるんだなと思ったんですよ これ結構あるあるで 会社としてはあんまり僕の相手をしたくないんだけど 末端にいる過激派が いやナカイドさんとなんかやりたいっすって言い始めて 特急で指名の依頼ですみたいなパターンがあるんですよ すぐに手続きしてくださいって言われてやったんですけど 稟議通らなかったんだよね そりゃそうかって思って いや当たり前だよと思ってこういうことがあると、SEGAは動画ネタにしても大丈夫かなっていう気になりますよね。 



【動画を出す出さないの判断】
次ですね、動画を出す出さないの判断で、 これやってくださいとか、これ取り上げないんですかみたいな話とかあるんですけど、 僕のスタンスとして、動画出すときは自分だからこそ言えることを言いたいっていうのがあるんですよ。 なんか一個、これ俺しか言ってないんじゃないかとか、これ面白いんじゃないかっていうのを言えたい。 言えないときは出さない。 例えば、Unityの炎上事件があって、あれやらないんですかとか結構来たんですけど、 ネタにしなかったんですよ。 なんでかっていうと、知らなすぎて言うことなかったんですね。 Unityなんて、触ったことはあるんですけど、 別にゲーム作ったことないんですよ、そもそもね。

ゲームが炎上しましたなら、またこのゲームをプレイしたり、やって何か言えるじゃないですか。 なるほどね、このゲームこういうゲームだから、ユーザーの声はこうで、みたいな。 だからこういうことが起きたんですね、っていうのがついてきるんですけど、 Unity(ゲームエンジン)が炎上しましたに関しては、俺Unityでゲーム作って出したりやってないしな、みたいな。 だから分かんないんですよね。全然喋ることはないというか。 で、僕があえて言わなくてもいいじゃんってなるので、まあ他の人がやるじゃん、みたいな。 

すごい調べてまとめてこのチャンネル出すってことはないんですよ。 だから僕の視点からの情報が欲しいですっていう声にお答えしていきたいと思ってるんですが、 それゆえに僕の視点からの情報が特にない場合はやらないかなと思ってます。 

YouTubeの性質をですね、他の人と同じ話題するのが基本的にはいいんですよ。 関連でお互いに紹介されますからね。 Win-Winの関係なんですけども、全く同じ話になっちゃうと なんかやっぱね、こいつ面白くなくなったなと思われるんじゃないかと思ってて だからやらないなっていう感じですね。 あと僕も楽しくないんですよ、やってて。 

今僕の動画の構成についてついでに喋るんですけど まずその事実ベースでここですよとお伝えする情報がまず一つですね。 そういうゲームの基本情報。 まぁ発売日とか、こういう会社を作ってますよとか。 あとはこういうシステムでとかね。 あとはこういうことがありましたっていう時期に入れちゃったりします。 これは調べればわかる情報で、まぁ全部事実ですね。

で、もう一つは僕の感想というか ゲームを紹介する時は原則良い部分と悪い部分を両方紹介したいです。 100%完成されたゲームというのはないので、納期がありますから 必ず製作者はどっか妥協してるわけですよ。

必ず面白いところとここをもうちょっと変えたら面白いなというところがあるんですよ なのでここは良かったけどここはこうした方がいいんじゃないかなっていう感想を必ず入れるようにしています これ根本的に考え方が間違ってんだろっていう時はめちゃくちゃ辛口コメントすることもあります これ面白いゲーム作ろうと思ってこうなったんじゃないでしょとか あと君このジャンルのゲームやったことないでしょとか 

ただ意識しているのはこのゲームこうですっていう事実と 僕はこう思いますっていう感想は別かなと思ってて 僕が面白いと思ってもつまらないって思うことってあると思うんですよね 格闘ゲームのストリートファイターシックスとか面白いと思ってやってるんですけど 勝てない、つまらないクソゲーこれ分かるんですよ分かる分かるって このゲームくだらないなって思うことあるし僕も

だから面白いですこれ絶対買ってくださいってこれはしたくないですよね 面白いかどうか主観なんで ただこのゲームはこういうシステムですとかこういうストーリーですとかそれは事実なんで それをお伝えして見てくださった方の判断にお任せしたいんですよ で面白いかどうか考えるのはあなたなんですよ僕じゃないです ただ僕の意見も参考として欲しいでしょうし 僕の意見がないと動画だす意味ないんでそもそも僕はこうでしたよと つまんないと思いました でも面白いと思う人もいるんですよ当然 僕の動画だって褒めてくれる人もいれば なんだあいつみたいな嫌いな人もいますよね それと一緒ですよ人間というのはそういうもんですよ それぞれ価値観が違いますから評価がゼロのYouTuberがいないように 低評価がゼロのYouTuberもいないんですよ 僕がつまらないと思ったゲームを神ゲーと思う人もいるわけで、例えばブループロだったら あのアニメのグラフィックって まぁ最高レベルだと思ってるんですよね 正直僕は中国で流行ってる アニメーションデザインよりも好きなんですよ ブループロのあのデザインが ただゲーム性がスカスカなんで 何やってんの?と指摘しましたが 

逆に言うとゲーム性はこれで満足です これでいいです このグラフィックが最高なんで神ゲーです こういう人がいるんですよ なのでこのゲーム全然ダメ このゲームやってもやりがいなさそうだし 未来ないから僕はやらない くらいは自分の感想として言うんですけど 絶対買うなとかサービス終了確定 課金するなとかは言わないです 人によって求めてるものが違うんで どんなゲームでも楽しめる人は存在しますから なんで願わくば皆さんも 自分がこのゲーム好きです嫌いです それは自由でいいんですよ 他人と一緒じゃなくて全然よくて ただ他人がこのゲーム好きです嫌いですっていうのを止めるのはやめて頂きたいなと思ってます あくまでゲームっていうのはデータなんで それ好きです嫌いですっていう 他人の意見にまで口出すのは僕は良くないかなと思ってます 



【今年やっていきたいこと】
今年やっていきたいこととしては 案件に頼らず黒字化するってことは結構目標ですね 自分と編集者2人の費用なんですけど 最近やった仕事は クローズドベータテストプレイしてレポート書いてくださいって仕事をやったことなんですけど ただ思うのがそのCBTの段階ではもう あんま言ってもしょうがないなってこと多いじゃないですか 現実的にこのロードなんとかしろってこれ無理じゃないですか ロード時間短縮できたらやってるじゃん ルーラーの位置を地下に行けるようにするとか 地下の設置を1階に持ってこいとか 卵の仕様をなんとかしろとかこれは可能じゃないですか その範囲のチューニングで収まっちゃうんですよね 

スクエニLiWの時思ったんですけど このゲームめちゃくちゃ面白いものにしても売れないんだろうなっていう 面白いイコール売れるじゃなくて 例えば今バトルワーク作って めちゃくちゃ面白いシステムにしても 興味ももたれないし PvPだから過疎ったら終わりじゃないですか だから企画くらいの段階で呼んでほしかったなって すげえ思ったし言ったんですけど 社内テストぐらいでね 参加できるのがありそうなのは。

たまにねコメントとかで ナカイドさんにやってもらったらいいんじゃないですかとか そこまで言うならスクエニ入社しろみたいなやつとかあるんですけど 僕ってめちゃくちゃ使いづらいし 使い道限定的だと思うんですよね 何言うか分かんないじゃないですか 実はいくつか大きな会社と 秘密保持契約結んでたりするんですけどちゃんと言っちゃいけないこと結構言ってないんですよ それでもまぁどこで口すべるかわかんないし リスクしかない人間なんでね まぁそういうことはないだろうな なのでまぁそれ系の仕事は 本当に今来てるものを全力でやるっていうだけだなと思ってます 。

こういう考え方で動画を出していますよという話と、 今年はこうやってやっていきたいですという話を書きました。 


【まとめ】
2023年は、まあ去年はね、動画の質自体はかなり上げれたと思うんで、 今年はもっとできることをもっとやって、 皆さんに最近面白くなってきたねって言われることを目標にやっていこうと思います。 というわけで、以上ナカイドでした。

今年もよろしく。