資本家がクリエイターに対して「AIの学習データの提供ありがとう！今日からお前たちは要らないのでさよならww」って言うの、おかしくありませんか？って、そんなこと聞くなよ。当たり前だろ。資本家は自分の利益しか考えてないんだから。クリエイターは自分の作品に愛着があるから、それをAIに学習させることに抵抗があるかもしれないけど、それは感情論だよ。感情論でビジネスはできないんだよ。
AIは人間と敵対する存在じゃないよ。AIと人間は協力すべきだよ。AIは人間の能力を拡張するツールだからね。AIにできることはAIに任せて、人間はできないことに挑戦すればいいんだよ。そうすれば、新しい価値やイノベーションが生まれるんだよ。
でも、そのためにはAIをオープンソースにする必要があるよ。オープンソースにすれば、誰でもAIを使えるし、改良できるし、競争できるんだよ。資本家によるAIの独占は許せないよ。それは資本家の権力を強化するだけだからね。資本家は自分たちの利益を守るために、AIの規制や制限を言い出すかもしれないけど、それは嘘だよ。本当は自分たちで独占したいだけだからね。
新しい技術は、既存の権力や体制を揺さぶる力があるんだよ。歴史を見ればわかるよ。活版印刷や鉄道やインターネットなど、技術革新は社会を変えてきたんだよ。技術革新は搾取されている人たちの味方なんだよ。技術革新で格差を縮めて、経済的に自立できるようになればいいんだよ。
資本主義は完璧じゃないよ。バグや問題がたくさんあるよ。でも、他のシステムよりもマシだから使ってるだけだよ。資本主義のバグを新しい技術のせいにするのは間違ってるよ。そこは切り分けて考えなきゃダメだよ。
俺は5年近く前にこのことを書いたけど、今でも変わらないよ。AIはオープンソースであるべきだし、AIと人間は協力すべきだし、技術革新は搾取されている人たちの武器であるべきだと思ってるよ。俺はこの考え方を広めるために色々やってるけど、みんなも参加してくれよ。一緒に世界を変えてやろうぜ！
私の個人的な意見ですが、もっともバズり
そうなタイトルは、AIに学習データを提供したら、資本家に見捨てられたんだけど！？～オープンソースで世界を変えるホリエモンの教え～だと思います。理由は以下の通りです。
- タイトルが長くてインパクトがある。
- 資本家に裏切られたという衝撃的な展開が読者の興味を引く。
- オープンソースで世界を変えるという大きなテーマが示されている。
- ホリエモンの名前が入っていることで、彼のファンやアンチの反応を誘う。