三井松島オープンリーチの考察



三井松島でオープンリーチの井村俊哉さんが話題になっていて、過去の記憶から三井松島を調べていた事とテスタさんと日経YouTubeに出演していた井村俊哉さんが完全一致する。

三井松島は2022年3月にピックアップだったのでどちらにせよ半年遅れ、理由はCyberAgentで2021年はほぼ拘束されていたためそれどころじなかった。

つまりほぼ周回遅れだったので静観するくらいしか出来なかった。

井村俊哉はテスタさんとのトークで興味深い人だな、と感じていたがまさか三井松島のオープンリーチの人とは思ってもいなかった。記憶をたどると確かに三井松島の件を話していたような。



今から見てみるとなぜインしなかった?というグラフだが、2021年3月のグラフとはやや異なっていて自身の判断材料そのものにやはり欠陥があるのでは?と感じた。

空売り比率はそこまで判断材料にはならない。次回は必要なのかな。



井村俊哉さんとGSはほぼ同時期に関わっていた気がする。ただ、これらは他の事が判断材料になっていた、と推測。

それは何か?



もちろん8月の決算発表が直接的な判断材料だが、9月の野村アライアンスの大量報告が決定打だったのではないだろうか?

それに連動するように井村俊哉さんもGSも介入し始め、10月には表面化したと考えられる。


つまり決算発表→アライアンス→機関、個人と参加者が増えてゆくのを狙うべきでそれは確度を高める判断基準になるのかもしれない。

井村俊哉さんもそれっぽいことを大まかに話していたような気が。

今後やり方を少し変えてみようと思いました。

はい(笑)